披露宴の二次会の場所

披露宴のあとには二次会が行われるのが普通だと思われますが、この二次会は新郎や新婦の友人が幹事を任されることが多くなります。
それというのも、二次会は両親や家族、親せきといった人たちではなく、友人などの気の置けない仲間が多く参加するからです。
同年代の人たちが集まって結婚する二人を祝福することができ、さらに参加者全員が美味しい料理を食べて、お酒を飲んで気分良く過ごしてもらうにはどこを会場にすべきかが、幹事にとって一番の悩みです。

たいていは人数に合わせて貸し切りにできるレストランを選ぶか、あるいは個室を用意してくれると店などが候補になります。

とはいえ、友人の結婚式の二次会に何度も参加している人なら、それほど変わらない雰囲気となり、面白いといった印象は持ってもらえないことでしょう。

幹事による奇抜なアイデア

東京で二次会を行うなら、思い切って屋形船を予約して貸し切るのもおススメです。
まさか、結婚式の二次会の会場が海の上で、船でこぎだしていくとは誰も予想だにしないでしょう。
このビックリは次に期待へと変わり、ワクワク感を感じたり、面白味が生まれたりと、参加者の心を一気につかむには最適です。
幹事は誰なのかという話も出るかもしれませんし、奇抜なアイデアが称賛されて、見直されたりといったことにつながるかもしれません。

ただ、結婚式の披露宴の料理と内容がかぶると、また同じような料理かということになりますので、事前に新郎新婦にどのような料理を出すのか探りを入れておくといいでしょう。
披露宴の料理はフレンチのフルコースが多いので、屋形船ではその正反対をいく和食を提供してもらうのがいいかもしれません。
とはいえ、フルコースを食べてからの参加という人もいれば、二次会だけの参加という人もいますので、お腹の空き具合に合わせて食べられる料理を、特別に作ってもらえる船会社を選ぶのが重要です。

披露宴がフレンチだったのなら、二次会は和食中心にし、握り寿司や巻き寿司などをメインに、フレンチを食べた人でもちょっとつまめるものにしたり、二次会から参加という人のために、熱々の天ぷらを目の前で揚げてもらうなど、がっつり食べられる料理も用意しておくといいでしょう。

お酒の手配も抜かりなく

おめでたい席にはやはりお酒が欠かせませんので、ビールに日本酒、ワインやカクテルなども用意できると、準備万端で整えているという印象を与えます。
お祝いの席ですから、シャンパンを用意してサプライズを演出するのもいいでしょう。

持ち込みができるのか、ダメならすべて用意してもらえるのかなど、事前の交渉は何かとやることが多くなります。
すべて注文に応じた料理にしてもらい、飲み物を用意してもらうことになりますので、そのための準備が大変なのは致し方ありません。
けれども、これは仮にレストランなどを貸し切ることにしたとしてもやらなければならないことですので、同じ労力なら、みんなが経験したことのない船上での二次会を成功させるべく、頑張りたいところです。

展望デッキで記念撮影

二次会は、東京の街に灯りがともる頃に行われることが多いため、展望デッキに出れば、周囲は非常にロマンティックなムードになっていることうけあいです。
新郎新婦の写真を撮るにしても、どちらかと一緒に写真を撮りたい友人にとっても、きっと雰囲気のある素敵な写真が撮れることでしょう。

その写真はまさに、流行語にもなったインスタ映え間違いなしの出来栄えになるでしょうし、新郎新婦とその友人にとって、忘れられない写真になるでしょう。
時間が来て下船する時、みんなが名残惜しそうにしてくれたら、幹事さんは自分で自分を褒めていいのではないでしょうか。

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