【レシチン(黒卵黄油)】


レシチン(れしちん、lecithin)。

レシチンは、すべての動植物の細胞に存在する脂質の一種で、血管壁に付着する悪玉コレステロールを分解する働きがあるとされています。

レシチンは、本来混ざり合わない油と水を混ぜ合わせる(乳化)力があり、脂肪の代謝を促進してスムーズに分解・排出を行うことが期待できます。

また、皮膚や粘膜から物質を透過吸収する浸透作用があります。

このため、医薬用では薬物を分解酵素などから保護しながら運搬するための材料や、静脈注射用脂肪乳剤、痔や皮膚病の治療薬などとして利用されています。

 

レシチンを含む主なサプリメント

○三黒の美酢(さんごくのみず)

レシチンの詳細(役割・効果・効能)

体内で脂肪が血液の中を移動するときに、レシチンを必要とするため、レシチンの不足は、疲労、免疫力低下、不眠、動脈硬化、糖尿病、悪玉コレステロールの沈着など多くの症状の原因となります。

医学分野においては、レシチン投与によって、肝臓の繊維化と肝硬変(アルコール性肝障害)の予防や、C型肝炎患者の有意な症状改善と組織学的改善などが確認されています。

レシチンにはその原料によって大きく2つあり、卵黄を原料とするものは「卵黄レシチン」、大豆を原料とするものは「大豆レシチン」と呼ばれています。

そして、古くから薩摩地方に伝わる伝統食「卵黄油」には大豆の約2倍のレシチンが含まれているとされることから、その精度をさらに高めた「黒卵黄油」が作られ、サプリメントをはじめとして多くの健康食品に利用されています。

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