【ビタミンD3】


ビタミンD3(びたみんでぃーさん、コレカルシフェロール、Cholecalciferol)。

ビタミンD3は、脂溶性ビタミンであるビタミンDのひとつですが、二種類あるビタミンDのうち、ビタミンD2が植物に多く含まれるのに対して、ビタミンD3は動物に多く含まれているものであり、人間にとってはビタミンD3が重要な役割をもっています。

ビタミンD3には、腸からのカルシウム吸収力を高めたり、腎臓がカルシウムを尿として排出するのを抑えたりする機能があり、それらによって血液中のカルシウム濃度を高める作用があります。

人間は皮膚に太陽光の紫外線を受けることによって、ビタミンDを作り出していますが、普段あまり日光に当たらない場合や日焼け止めを塗ることによってもその生成を妨げるので外部からの摂取が重要になります。

魚類の肝臓に多く含まれていますが、ビタミンDの欠乏は容易に様々な欠乏症を引き起こすことから、サプリメントなどによる摂取が勧められています。

 

ビタミンD3を含む主なサプリメント

○皇潤

 

ビタミンD3の詳細(役割・効果・効能)

ビタミンD3は人体内のコレステロールからも合成できるものですが、消化器の不全により吸収力が低下してしまうとすぐにカルシウム、リンの吸収が進まないことによる骨のカルシウム沈着障害がおき、骨粗鬆症などのビタミンD欠乏症に陥ります。

さらにビタミンDの不足は、高血圧、結核、癌、歯周病、末梢動脈疾患、自己免疫疾患などの疾病発生と関連している可能性が指摘されています。

そのほか、免疫反応に関係していいることも分かっており、その多機能性からビタミンAと同じようにホルモンに分類されることもあります。

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